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「小説の神様」

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「雨の日も神様と相撲を」

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【作品紹介】
レーベル:講談社タイガ
著者:城平京
イラスト:鳥野しの
デザイン:坂野公一
「頼みがある。相撲を教えてくれないか?」神様がそう言った。子供の頃から相撲漬けの生活を送ってきた僕が転校したド田舎。そこは何と、相撲好きのカエルの神様が崇められている村だった!村を治める一族の娘・真夏と、喋るカエルに出会った僕は、知恵と知識を見込まれ、外来種のカエルとの相撲勝負を手助けすることに。同時に、隣村で死体が発見され、もつれ合った事件は思わぬ方向へ!?
映像化してほしいですねぇ……
城平京先生はどちらかというと変則的な感じの内容が多く(スパイラルの原作、テンペスト、虚構推理くらいしか読んでいませんが)今回もカエルの神様が相撲を取るということで非常に期待して読みましたが、まさに期待通りという出来でした。とりわけ相撲やカエルといった作品の根幹を成す部分に関して(当然ですが)造形が深く、無学者をきちんと惹きつける濃さがありました。
同時並行で殺人事件に関する問題も並行していきますが、むしろそちらは本筋ではなく、エッセンス程度ですかね。終盤に差し掛かり色々な流れや伏線が回収されていくあたり流石としか言い様がありません。
単巻で完結する作品でしょうが、また似たような作品を読みたいですね。

評価
キャラクター B+
主人公が良い奴です。カエル様も案外チャーミングなところがあって凄く親しみやすい神様です。
ストーリー B+
設定から解決まで綺麗に走り抜けて爽やかな読後感がいいです。厳しいと思いますが、続編を書いて欲しいです。
総合 B+
やはりカエル様が実際に相撲取っているとこが見たいです。

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