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「異世界Cマート繁盛記」

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【作品紹介】
レーベル:ダッシュエックス文庫
著者:新木伸
イラスト:あるや
路地を曲がったらそこは異世界だった!?
ふとした瞬間に異世界に紛れ込んでしまった「店主」は、異世界の住人相手にスーパーマーケットを開くことに!?
新木伸×あるやの「GJ部」コンビで贈る、みんな笑顔のスローライフ小説、開幕!!
やっぱりこのコンビは最高ですね!
というわけで現代日本TUEEEでした。こういうのってあらかたバランスブレイカーでありきたりな感じになってしまうのが常だったりするんですけど、Win‐Winなスローライフが主眼に置かれていてなおかつそこまで効率厨な展開でもないため、とってもほんわかふわふわで読むことができました。
というかですね、あの「ぷつん」って音、なんだか聞いてしまいそうな感じがしてしまいちょっと怖いです。
それと新木伸先生も仰っているとおり頑固親父はツンデレ、これ絶対間違いないです。断言します。少なくとも二次元世界においては間違いなく頑固親父はツンデレです。これ一番重要です。
やっぱりコーヒーブレイクの午後三時にふぅっと一息ついて飲む一杯みたいに心が落ち着きますね。(※コーヒーは砂糖とミルク必須です)安心します。
ほんわかふわふわな体験ができる異世界Cマート繁盛記はおすすめです

評価
キャラクター B+
Win-Winを追求するマレビトさんマジリスペクトです。格好いいです。
ストーリー B+
山アリ谷アリの起伏に富んだストーリーではありませんが、世の中にはちっぱいが好きな人だっていますし、ちっぱいもいける人もいるんです。これが最高なんですよ。
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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

「白蝶記 ―どうやって獄を破り、どうすれば君が笑うのか―」

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

「始まらない終末戦争と終わってる私らの青春活劇 2」

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【作品紹介】
レーベル:ダッシュエックス文庫
著者:王雀孫
イラスト:えれっと

ある日突然(旧)演劇部のお姉さまがたに押しかけられ、会うたびに人格を入れ替える宙二病全開の部長・新田菊華にふりまわされた末に、演劇部あらため喜劇部の脚本担当となってしまった有田雁弥。
喜劇部の目標はえんげいかい出場だが、そのためには生徒会から創部申請を認めてもらう必要があって…!? 話題沸騰、王雀孫の描く学園ラブコメ第二弾!
盛大に何も始まっていません。凄く普通に日常ものをやっていただけでした。
一番の盛り上がりは帯とあとがきじゃなくて作者自ら「月に寄り添う乙女の作法~陽だまりの日々~」の宣伝をしたところでもなくて、ニセコイトークで盛り上がったところとかそれはもう読んでみてくださいと言うしかないでしょう、面白かったんです本当なんです!
信じてくださいお願いします!
一言で言えば脚本考えてた
で済みますからねこの内容。話してるテンションについていけさえすれば滅茶苦茶面白い作品ですからこれ信じてくださいお願いします!

評価
キャラクター B+
妾系キャラは好きです。
ストーリー B+
何度も申し上げたとおり盛大に何も進んでいない(ように読めた)ので精神が正気かわかりません。読んでいて楽しかったことだけは認めます。
総合 B+
真面目な話王雀孫は初体験なのでこれから面白くなるよとは無責任に言えないし、無垢に信じることもできないですがやっぱり楽しかったです。
始まらない終末戦争と終わってる私らの青春活劇

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

「クズと金貨のクオリディア」

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【作品紹介】
レーベル:ダッシュエックス文庫
著者:渡航、さがら総(Speakeasy)
イラスト:仙人掌

底辺高校生・久佐丘晴磨と、天使のような後輩・千種夜羽。同じ階層にいられるはずのなかった二人は、とある偶然をきっかけに接近してしまう。異常気象、異常現象、異常行動…少しずつ歯車が狂いだしていく二人の日常と奇妙な都市伝説。曰く「ランダム十字路」―真夜中、突き当たったT字路で誤った道を選ぶと、二度と帰ってこられない。行方不明の女子をなりゆきで一緒に追うなか、晴磨と夜羽の思惑は大きくすれ違い…!?レーベルを越えて広がる新世代プロジェクト第一弾!これはふたつの視点から紡がれる、終わりゆく世界とめくるめく青春の物語―。
すいません! この人たち擁護もしようがないほどクズです!
この二人のクズさは完全に正反対のベクトルを向いています
善を装う悪というクズさ、悪を装う善というクズさ
それが千種夜羽であり、それが久佐丘晴磨であるのです
一見正しいことを言っているようで誰もが否定できる悪を装うヒロインと
正しいはずのことを胡散臭い物言いで汚してしまい悪を押しつけられる主人公
この二人の絡みは本来であるならば、感動的なエンディングを迎えるはずだったのではないかと読者諸兄は思われているはずですそう思います
私見ですが、さがら総、渡航の二大作家による殴り合いは渡航の一方的な虐殺に終わってしまいました
二人の作家が、ライトノベルという枠組みにおいてトップランナーの一人に数えられる二人の作家が物語という戦場で殴り合う……どんな展開でもいい相手に恵まれなければ名勝負というのは生まれません
久佐丘晴磨という主人公がクズさを補って余りある魅力を見せたのに対して、千種夜羽というヒロインは多大な負債をチャラにできなかったのです
よって、最後の最後でカタルシスが生まれなかった
そういう作品だと思います

評価
キャラクター B
夜羽がC+、晴磨がB+です。流石に可愛ければ許されるという精神は、ライトノベルという読者にはあまり受け入れがたい設定だと思います
ストーリー B
展開自体は面白いですが、イマイチ収束しなかったため消化不良です。ですが、プロジェクトクオリディアの大元と考えるならば、むしろこんなものなのかなと思います
総合 B
ところどころ、面白い要素はあったもののさがら総が力負けした印象。さがら総ファンのために言い換えれば、千種夜羽が久佐丘晴磨に力負けした印象です。

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

「始まらない終末戦争と終わってる私たちの青春活劇」

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【作品紹介】
レーベル:ダッシュエックス文庫
著者:王雀孫
イラストえれっと

「友ゼロ」と妹の鞠弥に指摘される、自称普通の高校生・有田雁弥は駅のホームで自分の人格を“換装式人格”と称し会う度に入れ替える、厨二病全開の痛々しい先輩・新田菊華と出会ってしまう。どういう訳か気に入られてしまった雁弥は、昨年度で潰れていた菊華が部長を務める旧演劇部の手伝いをやらされることになる。旧演劇部の面々は新たに「喜劇部」と称し、生徒会に隠れながら裏で活動をしているようなのだが、雁弥が手伝わされることは意味不明のことばかりで、何故自分が喜劇部に必要なのかが分からなかった。そんな折、菊華から壮大な人類の歴史と“終末戦争”について聞かされることになる―。
はい! この作品で初めて王雀孫先生の文章に触れたにわかです。ご注意ください。
なんというかこう、凄い破天荒な感じ。読者に対してついてこれるかこれないかのギリギリを攻めていく文章。嫌いじゃないです。
作品全体できちんとトリックを仕込んできたりは正直感心したんですがそれまでの積み重ねが大きすぎてはい? って感じちゃいました。
そしてキャラ紹介に徹していたせいかそこまで話も進んでいないので単巻あたりの評価は下がります。
ただ、今後には絶大なる期待をしたいと思います。

評価
キャラクター B+
本来ならAをあげたいのですが、エキセントリックな面が多大に出てしまっているため、この評価にしたいと思います。
ストーリー B
ギミックを評価したいところですが、個人的には首を傾げてしまいました。そういうわけでこの評価です。
総合 B
エロゲライターらしく自己紹介だけで完結してしまった印象。今後への期待を込めて今回は辛めの評価です。

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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