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「ガーリッシュナンバー #2 孤高の千歳と闇の女子力」

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【作品紹介】
レーベル:DENGEKI G's NOVEL
著者:渡航
キャラクター原案・扉絵:QP:flapper
挿絵:やむ茶
♯2孤高の千歳と闇の女子力
もう声優やめちゃおっかなー。
こういう真面目な話をやってほしかったのです。とは言いつつも渡航先生のクズ系女主人公には慣れないなあと、溜め息ひとつ。あと、こういう業界あるあるみたいな、暗い闇も歓迎しています。50000円はリアルですよねー。なんて、やばいです。
あと、前回でも書いた花の(幻想)女子大生の一人がたりとしてはこれはどうなんでしょうかということ。どう考えても渡航先生が乗り移っている。女子大生の語彙じゃない。
けれど、やはりリアル社会人たる悟浄くんのパートは面白い。これはもう渡航先生の半生そのものの可能性すらも私的には提示したいですね。さて、悟浄くんが頑張ってる印象ばかりが強くなるガーリッシュナンバーですが、ラストに関しては高得点をあげたいところです。やはり締める場所は締める。大事なことです。

評価
キャラクター B+
悟浄くんが頑張っているので。千歳も評価ちょっと上がりました。
ストーリー A
ラストのあの展開だけでこの評価をあげてしまうのは優しすぎる感がありますが、まあ。
総合 B+
だって、渡航先生好きなんですから。
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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

「この素晴らしい世界に祝福を! あぁ、駄女神さま」

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【作品紹介】
レーベル:スニーカー文庫
著者:暁なつめ
イラスト:三嶋くろね
ゲームを愛する引き籠もり少年・佐藤和真の人生は、あっけなく幕を閉じた…はずだったが、目を覚ますと目の前に女神と名乗る美少女が。「異世界に行かない?一つだけ好きな物を持っていっていいわよ」「じゃあ、あんたで」ここから異世界に転生したカズマの大冒険が始まる…と思いきや、衣食住を得るための労働が始まる!平穏に暮らしたいカズマだが、女神が次々に問題を起こし、ついには魔王軍に目をつけられ!?
アニメ放送してから読もう読もうと思っていた作品ですが、ようやく読みました。ネット小説には詳しくないですが、個人として思うネット小説らしさが出ていたのではないかなと思います。
というのも、イベントが短く凝縮されているところが挙げられます。アニメ放送と比較するとわかりやすいですが、アニメでは時間をかけていた部分を小説だとあっさりと流してしまう。けれど、それが悪いわけではなく、次々とやってくるイベントの波は読んでいて非常に楽しくなります。
よくよく言われているなろう小説のカウンターパンチらしいのですが、なろう小説をほとんど読まないのでわかりません。あらかじめご了承ください。

評価
キャラクター B+
基本的には一本二本ねじが足りないキャラクターばかりでやばいです。ただ、登場時系列的にダクネスの掘り下げがちょっと物足りませんでした。
ストーリー A
優秀なギャグです。基本ギャグです。普通がギャグです。
総合 B+
このオチも含めて、やっぱり面白い作品だと思います。

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

「0.2ルクスの魔法の下で」

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【作品紹介】
レーベル:GA文庫
著者:嶋志摩
イラスト:竹岡美穂
藤倉リザはこの世界でたった一人の“魔法使い"
僕は彼女を――不幸にする。


「どうやってその字を読んだの? この世界の文字じゃないのに」
ある日高校生の東圭輔は、校内で有名な不良娘、藤倉リザの前で
うっかり異世界の文字を読んでしまう。

リザは誰もが美少女と認めるが、跳ねっ返りで友達がいない孤高の存在。
そして自称“あちら側の世界"の魔法使い……の孫娘。

“あちら側の世界"に憧れる彼女は、祖母の遺産を紐解き世界を渡る手伝いをしろと付きまとうが――。

「幽霊少女がユニコーンの角を盗んだに違いないわ。あなたも手伝いなさい! 」

嘘吐き少年と不良少女が織りなす、学園ミステリックファンタジー。
GA文庫大賞《奨励賞》受賞作。
個人的にはさほど悪くないどころか結構良いと思います。確かにファンタジーちっくな世界を期待していた人にとっては期待はずれなのかもしれませんが、ジュブナイルとしてはやはり中々悪くない、どころか結構良いと思うわけです。
簡単に言えば、現実からの逃避。叶うか、叶わないかはともかくとしてとにかく前に進むしかない。そういう先の見えない道を一歩一歩進んでいく緊張感と言いますか、逼迫した些細な悩みと言いますか、そういう青春っぽさが好きです。私見ですが。
能力がご都合主義~だとかそういうのは次巻以降を楽しみにするべきと言いますか、悪いところではなく、良いところを褒めて伸ばしてあげてほしい、そういうふうに思うわけですよ。

評価
キャラクター B+
どこにでもいるようなリアルなキャラクター像は好きです。ただ、不満を言わせてもらえればもう少し尖っていてもよかった気もします。
ストーリー B
オチの弱さはさておき、リザと主人公の絡み、いかにも青春っぽい悩みだったりそういうのはかなり良かったのではないでしょうか。
総合 B
次回以降の話の展開に期待しましょう。頑張って続いてほしいものです。

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

「くじらな彼女に俺の青春がぶち壊されそうになっています」

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【作品紹介】
レーベル:電撃文庫
著者:銀南
イラスト:あめとゆき
彼女の正体は……くじら!?
え? ビューッって潮を吹く、あれ?

「先輩、くじらぶかですよね」
「は?」
「先輩はくじらぶかです。だから、マッコウクジラ団に入ってください」
「くじ……? マッコウ?」
「絶対ですよ! 」
このように、謎の新入生(女子)に絡まれたことから、俺の平和な高校生活は崩壊していくのだった……。
「よく分からないけど、なんだか楽しくなりそうだね。未知なる発見ができるよ。世界不思議発見だよ」(友人のとと)
お前、面白がってるだろ……!
真面目な話をしますと、どこがよかったのかわからなくなる作品。
うわっ、この本つまらないっていう面白さが出てくる感じですかね。
まず、冒頭の訳の分からなさのまま、そのまま突っ走って行って、ポコポコ設定を小出しにしてよくわからない力で終わらせたという印象です。
さりとて、設定が魅力的な訳でも、キャラクターが可愛い格好いい訳でもなく、これでよく最終選考にまで残れたな、と思います。
一番違和感を覚えたのは四方屋さんで、本当に金髪外人属性が記号にしか見えなかった。明らかに日本人っぽい見た目なのに金髪とか違和感バリバリなんですよ。
あと、よくわからないデレ。本当に訳分かりませんやめてください。

評価
キャラクター C
真面目な話、誰もいいキャラクターだとは思えませんでした。
ストーリー C
訳分からない設定、展開の連続で正直ついていけなかった。
総合 C
強いて言えばくじらな彼女にもっと青春をぶち壊されてほしかった。期待していたものと違って、しかも質の低いものを出されたという具合です。
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Author:bluemint12
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