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「ファイヤーガール1 虚惑星の魔法使い下巻」

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【作品紹介】
レーベル:TYPE-MOON BOOKS
著者:星空めてお
イラスト:BUNBUN
恋をしたら負けだと思っている―――
―――日ノ岡ほむら。青藍高校一年生。
好きなのは友人とのお喋り。嫌いなものは作文。というか十秒以上の考え事は眠くなるタイプ。何事も飽きっぽくて夢中になるのは格好悪いこと、とまで感じる彼女は、高校デビューに失敗気味。
そんなほむらが「魔法使いやってみないか?」と誘われるまま入部したのは、未知の惑星の調査を部活動とする、国際連合に所属する探検部だった。
剣道少年の東野巧。文武両道で美人の御陵真世先輩。そしてゴーレムの雨乃。仲間たちと一緒にパーティを組み、木製に匹敵するという壮大なスケールの別世界・虚惑星へと向かう。

雄大な自然と予測もつかない事件が、ほむらを心躍る冒険へと誘う。
学園・異世界冒険ストーリー。
下巻も最高の出来です。上巻でも書かれていた虚惑星人とのファーストコンタクトが主なお話の流れです。
予期せぬ来訪者に、必ずしも友好的な反応を返してくれるかと言われればそれは否。
敵対的な相手になすすべもなく、その波に飲み込まれていく探検部の面々にはハラハラドキドキ。しかし、体制を立て直して再び挑んでいく流れはとってもスリリングです。
この巻では虚惑星における魔法の原理が解説されているのですが、なんだこれとってもややこしいぞ……と正直、ちんぷんかんぷんです。けれど、ほむらの意外な才能が明らかになったりそれを発揮していく場面は非常に手に汗握って応援してしまいます。
そして、ラスト。この二人の関係性はお話の流れとしてそこまで書く必要のないものなのかもしれませんが、でも疑いようのない必要なものだと思います。
とってもよかったです。

評価
キャラクター A
日ノ岡穂群がとっても頑張ってくれました。上狛先輩もぐっどです。
ストーリー A
一巻の総決算というところですが、非常に起伏に富んだ展開はまさに異世界漂流譚の傑作ですね。ゲーム化しないかなあと。正多角形の説明もわかりやすくなると思うのですよ。
総合 A
星空めてお先生流石です。腐り姫とかぜひやってみたくなりました。


ファイヤーガール1「虚惑星の魔法使い」上巻

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

「ファイヤーガール1 虚惑星の魔法使い上巻」

51abisa4gxL_convert_20151209142447.jpg
【作品紹介】
レーベル:TYPE-MOON BOOKS
著者:星空めてお
イラスト:BUNBUN
恋をしたら負けだと思っている―――
―――日ノ岡ほむら。青藍高校一年生。
好きなのは友人とのお喋り。嫌いなものは作文。というか十秒以上の考え事は眠くなるタイプ。何事も飽きっぽくて夢中になるのは格好悪いこと、とまで感じる彼女は、高校デビューに失敗気味。
そんなほむらが「魔法使いやってみないか?」と誘われるまま入部したのは、未知の惑星の調査を部活動とする、国際連合に所属する探検部だった。
剣道少年の東野巧。文武両道で美人の御陵真世先輩。そしてゴーレムの雨乃。仲間たちと一緒にパーティを組み、木製に匹敵するという壮大なスケールの別世界・虚惑星へと向かう。

雄大な自然と予測もつかない事件が、ほむらを心躍る冒険へと誘う。
学園・異世界冒険ストーリー。
アマゾンであらすじが載っていないは非常に面倒。
というわけでtwitterのアイコンはいったいなんだったのかを解消する今回、いよいよファイヤーガールの記事です。この感想を載せるくらいなら、もう奈須きのこのあとがきをそのまま載せれば良いんじゃないか? なんて思ったりもしますが、そんな権威主義に陥ることなく、頑張っていこうと思います。
この作品は異世界冒険ものです。数学上の存在である虚惑星を渡り歩く心躍る冒険譚。
と、言いつつ今回はほぼほぼ導入。半分以上が主人公であるほむらが探検部に入るまでを描いています。
このファイヤーガールの最大の魅力はまあいくつもあるんですが、膨大な設定に裏付けされている(だろう。詳しくはエクスプローラーズガイドを)虚惑星ではなく、あえて主人公ほむらを挙げておきたいと思います。
彼女はとてもリアルな女子高生です。もちろん、見た目麗しい美少女であります。けれど、その考え方や行動、気持ちの揺らぎ、そういうものが、とってもリアルだなあと感じられるわけです。作者は多分女性ですよね。同じ元ライアーですし。
さて、異世界漂流譚とはまた微妙に違ったテイストの作品ですが、根本は同じです。ここはどこだろうか、帰れるのだろうか、という恐怖ではなく、どういう場所かもある程度わかっていて帰ることができるという安全がハラハラスリリングの演出として一役買ってくれるわけです。
冒険としては初歩も初歩。まだまだ歩き出したばかりのほむらですが、続きが非常に楽しみですよね。

評価
キャラクター A
ほむらがとてもいいキャラクターをしています。大好きです。
ストーリー A
冒険部分は若干少なめですが、きちんと山あり谷あり、起承転結、序破急がついている素晴らしい作品です。
総合 A
本音を言うとBUNBUN先生のイラストに惹かれて買っただけですし、最初はよくその面白さが伝わらなかったんですけど読み直しているうちにガンガンとのめりこんでしまいました。皆さんもぜひ買いましょう!

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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